最後の高体連では札幌支部予選5位から全道優勝という結果を残すことが出来たので、日々努力をし、全ての時間をバドミントンに費やしてきて良かったと思っています。努力した分だけ必ず結果はついてくるものだと実際に感じることが出来たので、次はインターカレッジ出場を目標に努力していきます。
将来はバドミントン実業団に入り、出来れば世界で活躍する選手になりたいと考えています。高校生活では部活動中心の生活でしたが、大学では第1に学生であるという意識を強く持ち勉強は疎かにせず取り組みたいと思っています。
最後に結果を残すことが出来たのも、顧問である横山先生、川畑先生、平尾先生のおかげです。本当にありがとうございました。高校で学んだ事は必ず大学でも活かしていきたいと思っています。良い結果をご報告出来るよう精進していきます。3年間ありがとうございました。