7月6日(水)、札幌円山球場にて第104回全国高等学校野球選手権大会南北海道大会札幌支部予選が行われ、Dブロック代表決定戦で札幌大谷高校と対戦し0対12で昨年に次ぐ全道大会出場を逃しました。序盤は先制点を許す展開ながら古石が粘りのピッチングを見せるも5回、8回と得点を許す試合となりました。「家ではなかなか見せない顔を今日は見ることができました。キャプテンとしての重圧もあったと思いますが、野球や学校生活を通してとても成長した姿に感動しています。胸を張って帰ってきてほしい。」何事にも全力で向き合い、チームを牽引したキャプテン鈴木大介君(母)。日頃より本校をご支援いただいております保護者の方をはじめ日頃より本校を支援して頂いている皆様、有り難うございました。これからもたくさんの応援よろしくお願いします。