7月12日（金）、13日（土）に第66回静修祭（テーマは「静修彩21classes21colors」）を開催しました。
クラスの仲間と力を合わせ、ひとつのことを成し遂げていく。そこまでの過程にはたくさんのドラマがあります。華やかに見えるイベントの舞台裏には、裏方を地道にこなす生徒たちの姿もあります。普段の生活では見ることができない、生徒たちの新たな一面を垣間見ることができました。

みんなで話し合い、一生懸命練習をしたクラスパフォーマンス。

クラスの一体感が伝わります。

ハイレベルなダンスも披露！

クラスパフォーマンスに先生も！？

生徒たちがにぎやかに行き交う廊下。

たくさんの笑い声と感動の涙。一人ひとりの表情は豊かに輝き、こころに彩りを与えてくれた貴重な2日間となりました。
生徒会、演劇部・放送局のみなさん、同窓会、PTAのみなさん、静修祭を支えてくれてありがとうございました。また、多くの卒業生、保護者の方々、中学生のみなさん、お越しいただきありがとうございました。

クラブ発表

表情豊かなダンス部のパフォーマンスで会場全体を魅了！

この日のために毎日メンバーと練習しました。

ダンス初心者も経験者も最高のダンスを披露。

動きのある楽しく迫力ある軽音楽部の生ライブ。

レベルの高いギターテクニックも。

バザー＆クリエイト

人気の焼き鳥はこの日も長蛇の列。暑い中お疲れ様でした！

先生も炎天下の中、頑張って焼き続けました。

うちわの売上金の全額を国境なき医師団に寄付しています。

後夜祭

吹奏楽部のバックミュージックのなか、静修祭をスライドで振り返る。

暗闇に瞬く光は感動ものです。

昨年に引き続きフィナーレの花火で締めくくり。