4月9日(火)、令和6年度札幌静修高等学校入学式が行われました。今年で102年目の春を迎える本校に324名の新入生が仲間入りし、保護者の皆様にも祝福していただくことができました。西田校長は式辞で世界を取り巻く社会情勢の中で生きる、未来と可能性にあふれた生徒たちについて述べ、生徒、保護者の皆さまと共に歩む次の100年に向けて本校が担う教育と覚悟を、大きな期待と希望に胸をふくらませた新入生に語りかけました。新入生のみなさま、入学おめでとうございます。皆さんが青春に情熱を傾け3年後に学校生活を振り返ったときに“静修でよかった”と思えるよう教職員は全力でサポートしていきます。