4月13日(月)、本校体育館にて開校記念式典が行われました。
校長先生が本校の沿革についてお話された後、講師である阿部仁美さん(昭和56年本校を卒業)の講演「日本語教師って何?-外国語としての日本語を教えること-」を行いました。社会で活躍されている卒業生から、在校生に向け語られたメッセージには、温かさと優しさが込められ、生徒一人ひとりの心に深く伝わってきました。100周年に向けて、生徒や保護者、卒業生や地域の方々とともに歩んでいきたいと思います。
現在市内の大学で日本語教師として活躍する阿部さん。