5月24日から開幕した第49回高体連札幌支部高等学校ハンドボール選手権大会で準決勝進出を果たし、ベスト4に勝ち残った静修女子ハンドボール部が全道大会出場を決めました。
創部4年目にして初の全道大会出場となり、日々の努力と練習の成果が報われた瞬間となりました。顧問の根塚教諭は、「最後まで集中してチャレンジした結果。全道大会に連れていってくれた選手たちに感謝したい」と熱く語ってくれました。
対戦していただいたチームの皆様、大会運営の皆様、応援に駆けつけてくださいました本校関係者の皆様、ありがとうございました。