4月29日(月)、平成最後の大会として行われた春季大会で2年生の平田君が静修高校史上では25年振り、静修の男子としては初となる同大会で優勝を収めました。平田君は「まず8射皆中ができたこと、心に余裕をもてたこと。いつもより会が早かったことが上手くいかなかった。ただ、自分の成長も感じられたし、1年生には良い見本になれたのかなと思います」と冷静な分析をし、以後に控える高体連に闘志を燃やしていました。
大会運営の皆様、応援に駆けつけてくださいました保護者・卒業生の皆様、ありがとうございました。
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