5月27日(月)、全道高校英語プレゼンテーションコンテスト(道高文連主催)が札幌大谷大学で開かれ、本校ユニバーサル科2、3年生の中から6名が参加してきました。結果は残念ながら予選敗退に終わりました。“相手にわかりやすく伝える”ということは、言語や国籍を問わず重要なスキルであると思います。今回見学し、多くのことを学んだ1、2年生が、今後のプレゼンコンテストの中心となって伝えるチカラを磨いてほしいと願っています。
初めてのコンテストにもかかわらず堂々としたプレゼンテーションを見せてくれました。
生徒のみなさんからの感想(一部抜粋)